研究センター

アイエムエフ研究センターは、会社の創業理念に基づき、見えにくいメンタルヘルスに関する安全や効果を考えながら、医療・心理学の専門家や研究者とともに、エビデンスに基づいたバランスの良い対策を開発・提供することを目的として2003年11月に開設いたしました。

当初より、介護事業のマネジメント業務についての経験を活かし、ヒューマン・ケアに関わる皆様とともに、常に現場の事例と向き合った研究の場として活動してまいりました。

ここで積極的に取り組んできたのが、ヒューマン・ケアに関わる人々の心の健康作りです。設立時には、「ヒューマン・ケアの現場にメンタルヘルスは必要ない、持ち込まないで!」とも言われました。しかし、今では全国の医療・介護・福祉の現場の皆様からお問い合わせをいただいております。良質なヒューマン・ケアサービスにとって「専門的な知識や技術」は「必要条件」であり、「人間関係(職場内・外)」や「ケアする人の身心の健康」は「十分条件」といわれております。そのことは、現場の皆様が一番感じていることでしょう。また、事業所にとってもケアする人の心身のケアをする仕組みづくりをすることが、今後の人材確保・育成(人員不足の解消)において効果的な手段のひとつとなることは言うまでもありません。

このように研究センターでは、特定の分野での研究を経て、確実なエビデンスを積み上げてまいりました。現在では、企業の皆様につきましても同様にエビデンスに基づいたバランスのよいメンタルヘルス対策をご提供させていただいております。今後の活動にご期待ください。

  • メンタルヘルス対策における総合的な研究
  • メンタルヘルス調査ツールおよび心理テストの研究開発
  • 企業におけるメンタルヘルス調査研究
  • 医療、福祉分野におけるメンタルヘルス調査研究
  • メンタルヘルス研修プログラムの研究開発
  • セルフコントロールプログラムの研究開発
  • 専門家との連携および各種研究会の実施

主任研究員 大森武則
1973年、福井県生まれ。博士(体育科学)。筑波大学大学院体育科学研究科、米国ペンシルバニア州立大学精神医学科研究員を経て現在に至る。専門は運動生化学、睡眠科学。

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