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ストレスチェック運営支援STRESS CHECK

アイエムエフのストレスチェック運営支援

特徴

集団分析から
職場環境改善支援まで

集団結果レポートの報告に終わらず、活用いただくことを目的にしています。
分析で明確になった、貴社の職場環境に合った改善ポイントを、まずは報告会で丁寧にご説明します。

特徴

誰にも分かりやすい
個人結果レポート

個人結果レポートは、気づきの促進につながる工夫を凝らしました。
ご自身のストレス状態に気付き、セルフケアの促進に役立つ見た目にも分かりやすい個人結果レポートを作成・返却いたします。

特徴

受検率は
継続的に90%以上

事前準備から実施、そして分析結果の活用まで、運営全体を支援するので、対象者が不安なく積極的に受検できる環境をつくります。
すべては真に活用することを考えた結果です。

ストレスチェック制度
とは?

平成27年12月より施行のストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげる取組です。(厚生労働省ホームページより)

ストレスチェックの意義(厚生労働省/ストレスチェック制度導入ガイドより)

従業員にとっての意義

1. ストレスチェックを受けることで、自らの状態を知る

  • 自らのストレスの状態(ストレスがどの程度高まっているか)
  • 自らのストレスの原因(仕事上、どのようなことが原因になっているのか)

2. ストレスへの対処(セルフケア)のきっかけにする

  • ストレスチェックの実施者から必要なアドバイスが行われる

3. 高ストレスの場合、面接指導を受けることで、就業上の措置につながる

  • 仕事上のストレスの要因を軽減するためには、面接指導を受けて、医師の意見を会社側に届けることが重要

4. ストレスチェック結果が職場ごとに分析されれば、職場改善にも結びつく

事業者にとっての意義

1. 労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止できる

  • 全ての労働者にストレスチェックを受けてもらえるようにすることが重要
  • 高ストレス者がなるべく面接指導の申出を行いやすくなる環境づくりが重要
  • 面接指導の結果を踏まえた就業上の措置を適切に実施することが重要

2. 職場の問題点の把握が可能となり、職場改善の具体的な検討がしやすくなる

  • 人間関係が原因となっている場合もあり、職場改善については、工夫が必要

3. 労働者のストレスが軽減され、職場の改善が進むことで、
  労働生産性の向上など、経営面でのプラス効果も期待される

個人結果票(例) / 集団分析結果(例)

実施手順

ストレスチェック実施フロー

ストレスチェック実施フロー イメージ

種類

アイエムエフが取扱うストレスチェックの種類

57項目版(職業性ストレス簡易調査)

国の推奨するストレスチェック
  • すでに多くの企業で用いられている最も標準的なストレスチェック
  • ネガティブ反応・ポジティブ反応も含め調査でき、信頼性や妥当性が高い

120項目版(新職業性ストレス簡易調査)

57項目版に、63項目を加えた簡易診断
  • より広い職場の心理社会的要因、特に部署ごとに細かく集団分析が可能
  • 仕事の資源および労働者の仕事へのポジティブな関わりを把握することが可能
  • 働きやすさ、働きがいなど積極的な職場環境改善に有効活用できる 等々

福祉事業者専用ストレスチェック 

大学の研究者と共同で開発したストレスチェック支援サービス。福祉の職場で働く職員のストレスや働きがい、それらに影響を与える職場の状態を可視化できるよう、福祉の職場ならではの状況も含めて職員の皆さまに直接ヒヤリング等を行い設計開発しました。 

まずはご相談ください

皆様の現状や導入目的などをはじめ、今後の取り組みの方向性などを共有させていただき、
適切なストレスチェックの実施についてご提案させていただきます。

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